おしゃべり洋装店

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で、脇にマチをつけて・・

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 袖も

前から見ると

全然、わかりません。

袖をなんとかして、カワイクというご注文

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after

で、こうなりました。

 いかがでしょうか？

気が付いたら、パンツやスカートのすそが、ほどけたってことないですか？ 

実は、すそをまつるミシンというのがあるんですが、これは一本糸を引っ掛けるとピロ～ンと全部ほどけちゃうように出来ています。

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アトリエサノでは、ミシンを使わず、手でまつりつけますから、丈夫で安心です。

紳士のスラックスというのは、背中の部分に縫い代が余分に付けてあり、ウエストの寸法をお直ししやすいいように仕立てられています。

ですから、お直し料も比較的安価です。

また、パンツを裏返して「縫い代」の部分がどれくらい残っているかを見ていただければ、あとどの位寸法を出すことができるかがわかります。

が、最低１ｃｍづつほどは「縫い代」を残さないいけませんし、中には、この「縫い代」が見えない所でカットされていたりする場合もありますので、

やはり、もってきていただいて、私共にご相談していただくのが一番いいですね。。

大きな肩パットのジャケットの次に多いリフォームのご注文

 before　

after　さすがに、タックと取っ払うのは難しいのですが、

脇をベルト下から４ｃｍづつ、内股を４ｃｍづつ入れました。

これだけ脇を入れますと、

通常は、ポケットが削られてしまうのですが、

ポケットを作り直して、チャンと手を入れられるようにしています。

とりあえず、アトリエサノに相談してみましょう。

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おそらく、元々の型紙がおかしいんでしょうね。

で、あちこちピンを打って修正することにしました。

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アームホールが見るからにスッキリしました。 前からみても、うん、これなら良し！

昨日の中国新聞朝刊に入ってた冊子「ふぇにっくす」の１３ページ目に１ページまるっと「アトリエサノ」が特集されています。

よかったら、ご覧くださいませ。

 beforeafter　脇にマチを付けて、裾にぺプラムを作りました。

before　中途半端な着丈だったものを

after　ブラトップに

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after　脇がキツイとおっしゃるので

before　気にいってるんだけど

after　文字が見えないようにというご注文でしたので

 リボンを作ってまつりつけました。

くるみスナップを付けて欲しいというご注文

 えりの収まりがよくなりました♪

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これを

身巾を細く

袖巾を細く

丈を短く（・・てことは、ファスナーも短くして取り付け直）しますと

after

この通り