before
after
素材もデザインも気にいってるんだけど、どこかおかしい。
そんな時もアトリエサノにお任せください!
どこがおかしいのか即座に見定め、的確にリーフォームします。
まず、だれちゃってる脇線を補正。間延びした雰囲気の袖を7分袖に。
ボヨンとしてウエストには、余った布でバックにタブを取り付けました。
この「タタキ修理」で必要充分とおっしゃる方が多いんじゃないでしょうか?
このほか、跡形もなく修復する「かけつぎ」も出来ますが、、
その場合、お値段は約5倍位いたします。。
勿論、パンツ丈も
でも、元々丈が長いと思ってたそうなので
①ウエストゴムの寸法で直す場合
②メンズスラックスの多くの場合、後ろ中心で出し入れ
③ジーンズの場合
内側は
この他、色々ありますので、お値段は様々です。
詳しくは、電話じゃなくって、お店で見せてもらうのが一番正確にお答えできます。
長い袖丈のブラウスのカフスを折り曲げて、我慢して着ていらっいませんか?カフスも取っ払って、パイピングすれば、軽やかです。
一口に修理といっても、色々な方法がありまして、、 ニーズに合わせて、手段も異なります。
この場合、穴さえ塞がればいいというご注文でしたので、痕は残っていますが、このとおり穴を塞ぎました。
この他、お値段は張りますが、跡形もなく修理する方法もあります。
①レザー
ついでに、袖丈も短くしました。
②デニム
これも、生地が硬いので難しい作業ですが、この通り。
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