昨年「さのっちパラダイス」にもご出演していただいた、広島文化学園大学３年生 倉田美和ちゃんのピアノ・ボーカルと、山下あすかちゃんのパーカッションによるユニット「ＬｕＬｕ」のライブに行ってきました。
お揃の衣装が、かわいいですね！
しょっぱなの「さくら」はやっぱりいいし、（小島よしおじゃありませんが）「大丈夫～大丈夫！」（ゴメン！曲名忘れた）も良かったですよ(^^♪
仕事を終えてブラブラお散歩がてら行ける所で、こんな素敵なライブを見られるのはありがたい。
...朱ちゃんとのちょうどいい週末デートになりました。ありがとうございました(^^)/
ミーハーですが、、
買ってみました。
大体、私はこの３０年余り本を読んだことがありません。
そのせいか、最近ラジオをやったりしてると、自身のボキャブラリーの貧困さに恥ずかしくなります。
今さら本を読んだところで、どこまで取り返せるかわかりませんが、まあ、読まないよりはマシですよね。
あわせて、年々欠如してきてる「ミーハー精神」を奮い立たせる意味も込めて、まずはこれから読んでみようと思います。。
先月「さのっちパラダイス」に出演していただいたセルフポートレート写真家 加奈恵さん脚本プロデュースの映画「星の約束」のエキストラとして、今朝、朱ちゃんと本屋さんでラブラブな感じの映像を２カット撮影してもらいました！
「ダイエットが間に合わんかった」といって一晩だけ禁酒して臨んだ朱ちゃんは、役作りから入らんといけんといって、もうウキウキ。ところが、いざ本番となると“運動会の二人三脚”のような歩き方をしていました。。
今日は、今年２回目の「ゲストティーチャー」のため、五日市南中学校に行ってきました。対象は、中１の１クラス丸ごと３２名です。
もうかれこれ５~６年はやらせていただいていますが、今回ほどノリのいいクラスはありません。一言一言に反応してくれるので、終始ノリノリでお話することができました。
「さのっちパラダイス」アシスタントあかりちゃんが所属してる大学の茶道部が文化祭で「お茶会」をやってるというので、朱ちゃんと一緒にいってきました。
あかりちゃんもおしゃれな古典柄の浴衣に凝った帯の締め方をしてて、いつもと随分雰囲気が違います。
...さのっちも、最初こそ恥をかかせちゃいけないと思って大人しくしていましたが、始まってしまうと、やはりいつもの調子で周りの女子大生たちと賑やかに。。
帰るとき怒られるかな～と心配していましたが、「お茶会」ってそんなんでいいんだそうです(*^^)v
今日は朱ちゃんと益田市にあります島根県芸術文化センター「グラントワ」内 島根県立石見美術館で開催されている企画展「HANAE MORI HAUTE COUTURE 森英恵 仕事とスタイル」を見てきました。
見終わって、館内のショップに入ろうとすると、な、な、なんと！本物の森英恵先生が、ショップ内のご自分のグッズ等をご覧になっていらっしゃるじゃ～ないですか！
で、すかさず、図々しく話しかけ、ご一緒に写真まで撮っていただきました。相手が誰であろうと、初対面であろうと、旧知の間柄のように話しかけてしまうという生まれながらの病的な悪癖が、今日ばかりは天賦の才能として華開いた瞬間です。
先生も、何かしら次世代に伝えたいという強いお気持ちを持っておられるようで、「広島でやってらっしゃるのでしたら、原爆から復興して・・そういった日本の美しいものを世界に発信なさっては・・」などなど、色々なお話をしてくださいました。
そして、最後の別れ際には「日本のいい所を改めて見つめ直して、ものづくりされたらいいんじゃないでしょうか・・」という言葉をいただきました。
肝に銘じてこれからも精進します。ありがとうございました！
ありがたい事に、ご近所の方も楽しみにしてくだっさってるアトリエサノの朝顔
今年も準備完了しました！
昨日、朱ちゃんと長女と３人で、映画「ディオールと私」を八丁座で見てきました。
２０１２年 クリスチャン・ディオール オートクチュール新デザイナーに就任したラフ・シモンズがデビューコレクションを発表するまでの舞台裏を描いたドキュメンタリー。
彼が伝統あるメゾンの重圧と戦う様子と、アトリエの職人たちの高い技術と苦悩、そしてプライドと喜びも丁寧に描かれています。
いや～、やっぱり、クチュールっていいですね！
それまでシンプルな「ジルサンダー」の、しかもメンズのデザイナーであった彼が、伝統あるメゾンの、しかもオートクチュールを任されたことで、当時、注目を集めていました。写真は、その時ヴォーグ日本版で特集された時のものです。
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